各裁判所について
2023年5月1日怪我をしてから、世の中が複雑なことを感じました。 近くのコンビニくらいは行けるのですが、電車に乗ることとか、階段を上るのとか、これは難しい作業です。 地裁のキャリアさんとか、家裁の非常勤職員さんなどは、何となく地裁の方が… 続きを読む 各裁判所について
怪我をしてから、世の中が複雑なことを感じました。 近くのコンビニくらいは行けるのですが、電車に乗ることとか、階段を上るのとか、これは難しい作業です。 地裁のキャリアさんとか、家裁の非常勤職員さんなどは、何となく地裁の方が… 続きを読む 各裁判所について
弁護士はサムライ業で、周辺士業の中でも、人と人との紛争を調整する仕事です。 親族間との紛争だと、余計にシビアな人と人との紛争が展開されます。 医療や周辺士業の方は、弁護士が紛争を煽っているとも感じるみたいです。 被相続人… 続きを読む 紛争について
司法試験が合格率2%とか3%の時代は、弁護士の数が少なく、弁護士が「えらい」と思われる時代でした。 私は、司法制度改革が実施されるより、数年前に登録しているので、弁護士が「えらい」時代と、「えらくない」時代を経験していま… 続きを読む 弁護士という資格について
私が足を怪我してしまったことで、いろいろ日常に変化をもたらしています。 足が不自由なので、杖をついています。美容院に行けないので(散髪カラーを行う工程に自信がない。)頭が白いです。 成年後見の仕事で施設に行ったところ、入… 続きを読む 背理について
だいぶ前ですが、急性胃腸炎で近くの病院で、検査を受けたことがあります。 その時、急患だったので、その日の期日を休むと、裁判所に申し上げたことがあります。 冷たい裁判所のキャリアさんは、私が意図的に期日を休んだと疑って、出… 続きを読む ああ、無情
野球の世界大会、と、私はWBCを呼んでいます。 私は普通はスポーツに興味はないのですが、日本代表戦となると、テレビで視聴し一喜一憂しています。 日本代表は堅調ですが、お隣の韓国では、結果を残さず帰国した選手達を非難してい… 続きを読む WBCについて
昨年亡くなった立花隆さんが言っていたのは、人間は必ず間違える。間違えたとき、どう対応するのかが重要だと言うことでした。 立花さんはいろいろな分野を研究されていて、論理の詰め方がスゴイと思っていたので、私は立花さんみたいに… 続きを読む 間違いについて
裁判所というのは、弁護士にとってこちらに有利に動いてくれるか、とても大事な仕事先です。 裁判所ににらまれたら、弁護士として良い効果を生まないことは分かっていますが。 ときどき私も未熟者なので、裁判所にもの申すことをしてし… 続きを読む 裁判所について
今日は冷たい雨が降っていましたね。 地裁で、傘はさせないで、タクシーから降りて、50メートルくらい徒歩しました。 また、守衛さんがダイジョブ?と言って追いかけてきて、今回は守衛さんの手をかりました。 情けないことに2段の… 続きを読む 雨について
今日は東京でも雪でしたね。 どうしても出頭しないといけない弁論が東京地裁でありまして、タクシーで行きました。 地裁は、タクシーが停まる位置から、50メートルくらい歩かないといけません。 そんななか、杖をついたBBAが歩い… 続きを読む 虚栄心について