小堀球美子のひとりごと

日はまた沈む

日はまた昇る。明けない夜はない。
先達の明日への希望をつづった言葉です。
私の場合、日はまた沈む。
日が沈むから、仕事が終わる。
日が沈むから、また酒が飲める。
そんな思いで過ごしています。

2013-06-21|タグ:

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