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小堀球美子のひとりごと

ボランティアについて

若い頃、弁護士登録後1年半くらいの出来事です。熊谷の法律事務所を辞めてしまった私は、東京で独立する準備を進めて、前途のまったく明るくない毎日を過ごしていました。

語弊がありますが、暇をしていたので、気晴らしに、市のボランティアセンターに登録して、市内の作業所などに出向していました。

ある障害者の作業所は、国の補助金と、簡易な作業を行った収益とで経営しており、経営自体かつかつで、ボランティアを受け入れていました。

そこで、障害者の方と一緒に、お菓子の箱を折っていました。

出されるお弁当に餃子が入っていたと喜ぶ人、お給料日にお給料をもらって「私はお金が大好き」と喜ぶ人、ほかのボランティアの男性がかっこいいと言ってあこがれを持つ人、そこは全くピュアな世界で、社会の冷たさ、社会の澱とは隔絶された世界でした。

メンバーに障害があるということなので、クリスマス会は、真っ昼間に居酒屋を借り切って行われました。

そこで、あるメンバーが、KinKi Kidsのフラワーを歌っていました。

♪僕らは愛の花咲かそうよ、苦しいことばっかりじゃないから、こんなにがんばっている君がいる、叶わない夢はないんだ♪

思い通りにならなくて、腐っていた私でしたが、こんなすてきな出会いがあったのだと、胸を熱くしたものでした。

2019-07-18

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