小堀球美子のひとりごと

大河について

視聴率の悪さから評価の低かった平清盛が終わりました。大河はよく作っている。感動しました。盛者必衰の理をあらためて知りました。
長い歴史のなか、一人の人間の一生など、一瞬の光のごときものだと思いました。
思えば、悪名高かった新撰組!以来、大河にはまっています。
何百年前に、日本人が辿ってきた軌跡を知ることは、現代に生きる一日本人の責任でもあると思うのです。

2012-12-23|タグ:

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