小堀球美子のひとりごと

正念場について

私の正念場はいつもそこにあります。

壁にぶつかると、これが私の正念場だと思いを強くして当たりますが、すぐに次の正念場がやってきます。

正念場とはお安いものです。

おそらく、どんな人の人生も山あり谷ありで、いつも正念場に当たっているのだと思います。

大事に考えず、常に平常心でいられることが大事なのかもしれません。

2018-06-05|タグ:

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