小堀球美子のひとりごと

著書について

時々、私の著書(あるいは監修本)を読んで、具体的なご相談に来て頂く方がいらっしゃいます。
これはもう、とても嬉しいこと。
著書は私の財産であり、その財産が誰かのお役に立っていることは、何というか、冥利です。
書店に並んだ一冊の本が、私とご依頼主様を結びつけてくれるこのご縁に感謝しなければなりません。
著書に恥じぬよう、毎日努力していかなければならないと、自分を戒めています。

2010-03-31|タグ:

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