小堀球美子の相続コラム

想定していなかった法定相続人がいたとき、どうしようか？日経新聞からそんな取材を受けました。
このたび、記事に私のコメントが載りました。

父が亡くなって、今まで知らなかったきょうだいが外にいたことに気づくケースはよくあります。一人っ子なのになぜ父は遺言を書いたのだろうと疑問に思っていたが、父の思いが分かった。父とは交流がなかったけれど、私を捨てた父の遺産はきちんともらいます。
みなさん、お気持ちは様々です。
本当に事実は小説よりも奇なり。