小堀球美子のひとりごと

先日、眼鏡がポッキント折れて、度の合わない昔の眼鏡をかけていました。
新しい眼鏡が出来るまで1週間、当事者尋問もありましたが、見えないながら何とか乗り越えました。
眼鏡は顔の一部ですね。

知り合いに、簡単な目の手術をすれば、視力は回復し、眼鏡はいらないと言われました。

でも別に眼鏡でいいし、もう50年くらい眼鏡をかけているし。

何となくアンニュイな感じの眼鏡を選んだつもりですが、できあがってかけたら、アラレちゃんみたいでした。

そのうち私の顔の一部になるでしょう。