小堀球美子のひとりごと
上申書について
私は自分のことを物わかりがいい経営者であると思っています。
裁判所がとても大切な仕事先とも思っています。
が、しかし。
翻って、医療界を見てみると、病院では、患者の前でも身内の医者のことを看護師が先生と呼びます。患者は施しを与えてやる者、という認識が透けて見えます。
法曹会も医療界もそうなのですが、「不敬」が事実上の罪になります。
「上申書」って一体何???
訴訟の一方当事者に狙い定めて、ヒステリーに攻撃する裁判所のキャリアさんが一定数います。これはそのキャリアさんが、勢いを付けなければ話せない人だからです。そのくらい、誰でも分かると思うのですが。
私がこうして申しましたが、世の中の仕組みはよく分かっているつもりです。内心の自由としてご容赦ください。
2023-03-06|タグ: