小堀球美子のひとりごと
専門書について
もちろん、弁護士ですから法律専門書はそれは買います。今日必要になったのは、医学書。被相続人の生前のいろいろな能力を証明するために、ねじりはちまきで医学書と格闘しています。
手元に無いので、弁護士会の図書館に行くのですが、医学書はおしなべて貸出禁止で、図書館にパソコンを持ち込むか、該当箇所を部分的にコピーして帰るかしかありません。
でもやっぱり必要で、今日は1冊買いました。医学書とても高いです。
その不自由をエレベーターで会った同期のS氏に訴えたら、「コピーするんだよ」としかられました。全ページ!?
それなら買った方がいいよなあ、とそんなことに頭を悩ませた一日でした。
2020-03-17|タグ: