小堀球美子のひとりごと
映画と現実について
ネットフリックスでいろいろと視ています。いまみているのは、マークスの山というサスペンス。二度映像化されている作品で、WOWOWの連続ドラマを視聴しています。
サスペンスで、全体に暗い印象のストーリー展開で、夜中に視ているとぞくっと、後ろを気にしたりします。
私は中学生の頃、映画のジョーズをみて、おふろには入れなくなったことがあり、映像が現実世界のものと混同する傾向があります。
もっと突き放してみないと。仕事も突き放して、手のひらで転がす程度にできると、楽なのかもしれませんね。
2020-02-18|タグ: