小堀球美子のひとりごと
運動について
足を骨折し、キャリアさんだとか、同業者の悪口を言って不健康な私でしたが、なかなか整形外科のリハビリに行けないので、理学療法士に教えてもらって、ジムで自転車こぎをしています。
ジムに行くのは早朝と決めています。わずか20分くらいですが、再開できてそれだけでも貴重だと。
昼の時間、昼までに終わらなかった仕事を行う夜間は何かと忙しく、時間が取れません。
その時間帯ジムにいるのが、見たところ欧米系の外国人の男性です。おばさんもそのかっこよさに目を奪われました。
なんでかっこよい人がジムに行って運動をするのだろう。
この世の中にはいろんな想像も出来ないことがあって、たぶん、人はその何パーセントしか知らずに死ぬのでしょう。毎日が発見の人生において、人生の終わりがどうやって訪れるのかと思いを致しました。
2023-09-13|タグ: