小堀球美子のひとりごと
お弁当について
お弁当について
私は、最近、手作り弁当を持って出勤し、お昼に食べています。なにしろ、魚を焼いたことがないくらい料理音痴であったため、周囲の人は皆驚いています。
外食は、脂肪分が多いし、栄養も偏りがちなので、お弁当にしてみました。手作り弁当は量も恰度よいので、夕方頃にはおなかもすいて、夕飯もおいしく食べられます。
なにより、生活にアクセントがついて、仕事も張り切ることが出来ます。良いことずくめ!
いつまで続くかという周囲の冷やかしにもめげず、明日の弁当は何にしようか、楽しみに考えています。
2006-06-08|タグ: