小堀球美子のひとりごと
フェイスブックについて
スカイプだとか、ツィッターとか、フェイスブックとか、何がなにやら分からない現代社会です。
とりあえず、全部登録しましたが、実名登録と写真の貼付が必要なフェイスブックであれば、使い方によっては、口コミでの事務所の紹介も可能かな、とここのところも「かな?」程度の理解なのですが、フェイスブックに的を絞っていこうと思います。
思えば、私が修習生のころには、情報の交換にフロッピーディスクが飛び回っていて、メールなどという代物をする人は好奇の目で見られていました。それから十有余年。時代は刻々と移ります。
少しでもついていって、取り残されないよう努力するのみです。
2011-06-17|タグ: