小堀球美子のひとりごと
ビーズについて
ビーズについて
私の自宅のリビングに、小さなギャラリーがあります。私の作ったビーズアクセサリーの数々です。ディスプレー用のボディまで購入し、友達に笑われています。
ビーズを身につけて弁護士会の法律相談に出かけたとき、事務の方から、「素敵!」と言われて、得意げだったのですが、「そんな暇あるのですか」とも言われ、しまったと思いました。
暇は作るものです。忙中閑あり。
以前は、みんなが使うスワロフスキーを使っていましたが、整いすぎるところに魅力を感じなくなり、最近はチェコのツイストなどを使っています。ごろごろ、大きい作品ができあがります。
忙しくとも、自分だけの時間も大切にしていきたいと思います。
2006-04-05|タグ: