小堀球美子のひとりごと
ビーズについて
3年くらい遠ざかっていましたが、またビーズの魅力に取り憑かれています。
ずっと忙しく、他の趣味も楽しんでいたため、その楽しさを忘れていました。
きっかけは、あるブランドの洋服のカタログを見たことから。その中のモデルさんが、新作の衣装を着ているのに、すてきなアクセサリーをしていました。
じっとカタログの見つめていたら、「これならできる!」と一念発起したのでした。
ビーズの問屋さんからインターネットで材料を購入し、届いて箱を開けたときから、わくわくどきどき。
どんなのができるか、想像力をかき立てます。
何より作品が残るのがいいですね。しばらく楽しめそうです。
2012-03-07|タグ: