小堀球美子のひとりごと
新しい靴について
新しい靴が、はいてみて歩くと、かかとがぱかぱかと外れてしまいます。ちゃんと、サイズを考えて買ったのに?、どうしようかと真剣に悩みました。
昨日の裁判で、裁判官とけんかしても落ち込まなかったのに、靴のことで暗い気持ちになってしまいました。
はき慣れればとたくさん歩いても駄目。かかとから着地するように歩いても駄目。
靴の修理屋さんに駆け込んで、かかとにはめるパットを購入。しかし、まだ駄目。
ここまで来たら、もう、意地です。絶対にこの靴を履いてやる!
再度、靴の修理屋さんに駆け込んで、つま先にはめるパットも購入。何とか、大丈夫か?
改めて、自分の執念深さに感心した一日でした。
2012-04-13|タグ: