小堀球美子のひとりごと
スポーツジムについて
自宅の近所にあるスポーツジムが、ずっと気になっていました。電車の窓から、見える、人のトレーニング風景を観察し、運動しようかなという気になりました。
ビリーズブートキャンプも、中途半端だった私ですが、肉体を蝕む無駄な脂肪と別れたくなりました。
しかして、高い会費を払って、スポーツジムに登録しました。
週末くらいしか利用出来ませんが、マシーンを使った筋トレと、中学時代水泳部に所属していた経験を生かし、水泳をしています。
マシーンの上で顔を真っ赤にした姿、県大会で鳴らしたはずなのに、25メートルしか泳げない人間浮き袋を、とても人様にお見せ出来なせんが、私なりにがんばっております。ハイ。
がんばれば、がんばるだけ、結果が現れたのは、若い時分のこと。がんばっても報われないことが多くなった昨今ですが、もう一花と励んでいます。
車窓から、私が見えたときには、どうぞ応援してやってください。
2008-10-29|タグ: