小堀球美子のひとりごと
初島について
相続支援隊の合宿で、初島に行ってきました。
島は、孤独でかつ気高い自信を持っていました。よそ者を寄せ付けないけど、時々、優しい表情を見せます。
受け入れられないことを知りながらの初島紀行は、確実に私の人生の一こまになりました。
我が相続支援隊は、皆様の相続問題の解決に全力を尽くします。どうぞ、ごひいきにご活用いただけたらと思います。
初島さよならの図です。
岸壁を離れ、
遠くなります。
また来年お会いしましょう。
2015-05-17|タグ: