最近せごどんについて触れなかったのは、せごどんが心優しい下級武士から、急に出世して冷たかお人になってしまったように感じて、人間そんなに急に変わるかと思ってしまったからです。 今日はせごどんが戦争の無情さに気づいて、明治維新後、政治から距離をおくという展開でした。 心優しいせごどんが帰って来た。 仕事には厳しくても、人には帰る家がある。その隅を照らしていました。 すぐ下の弟の思いを知って、慟哭するせごどん
2018-10-14|タグ: