小堀球美子のひとりごと
気合いと慣れについて
私はめんどくさがりで、お昼ご飯を事務所で作るときにも、ご飯を温めるのが先か、おかずを温めるのが先か、その際ラップをどのタイミングでして、チンしている間にどのような作業を行うのが効率的かなど、考えて行っています。
それは私が合理的というより、めんどくさいので、効率よくと考えるからです。
仕事はそうは上手くいきませんね。
面倒な作業をめんどくさい手順で行わなければなりません。
私の性格上、それは度しがたく避けたいのですが、そこは、気合いと慣れでめんどくさく行っています。
めんどくさいこと行うには気合いと慣れが必要ということです。
でも、最近そんな工程が面白くなってきました。これも慣れなのかな。
どしようもないお話でした。
2019-03-05|タグ: