小堀球美子のひとりごと
桜について
夕べ、早咲きの桜が花を付けていました。
何という桜だろう。
桜に名を付けて愛でているのも人間の勝手だ。
世の中の事象を、ネーミングして意味づけているのも、私の勝手かもしれない。
世の中の事象を色分けしないで、素のままで見られる度量が、自分にほしい。
2019-03-11|タグ:
夕べ、早咲きの桜が花を付けていました。
何という桜だろう。
桜に名を付けて愛でているのも人間の勝手だ。
世の中の事象を、ネーミングして意味づけているのも、私の勝手かもしれない。
世の中の事象を色分けしないで、素のままで見られる度量が、自分にほしい。
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