小堀球美子のひとりごと
メモリアルイヤーについて
もうすぐ、新元号が発表されるとあって、多少そわそわしています。
今年は、改元のメモリアルイヤーで、東京オリンピックの前年、その年に放映される大河ドラマも特別なものであるはずです。
しかしだ。いだてん、とても違和感。
まず、物語に志んしょうは要らない。
主役が地味である。
脇がうるさい。
なんだか、見ている途中で見るに堪えなくなって、ぽつんと一軒家にチャンネルを変えてしまいました。
2019-04-01|タグ:
もうすぐ、新元号が発表されるとあって、多少そわそわしています。
今年は、改元のメモリアルイヤーで、東京オリンピックの前年、その年に放映される大河ドラマも特別なものであるはずです。
しかしだ。いだてん、とても違和感。
まず、物語に志んしょうは要らない。
主役が地味である。
脇がうるさい。
なんだか、見ている途中で見るに堪えなくなって、ぽつんと一軒家にチャンネルを変えてしまいました。
2019-04-01|タグ: