小堀球美子のひとりごと

およげたいやき君について

仕事という終わりのない大海原に身を委ねていると、およげたいやき君の歌が耳に聞こえます。

毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ♪

たいやき君は、日常に嫌気がさし、海に逃げ出すけれど、結局は釣られて食べられちゃいます。

逃げても捕まるんだよなあ、なんか仕事に通ずる。

ならば、本腰を入れるかと、変な連想で、自分を鼓舞しています。

泳げたい焼き君.jpeg

2019-07-18|タグ:

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