小堀球美子のひとりごと

Web会議について

コロナの前から、最高裁では導入を決めていたらしいですが、今通常訴訟のトレンディはWeb会議です。

マイクロソフトのチームスを使って、裁判所、原告側、被告側で三者同時にWeb上で審理ができます。エクセルとかワードとかのツールも、Web上にアップデート出来て便利です。

これを最高裁が使って、双方代理人をユーザー登録させて行うのですが、開廷時間が、朝8時半から夜8時半までに設定されているそうです。

パスワードとか縛りがあってめんどくさいのですが、ころころと端末を変えていたら、どれが正しいか分からなくなってしまいました。

どこでも出来るようにと、私の机のデスクトップパソコンと相談室のノートパソコン、スマホにまで設定をしたのですが、相談室のノートパソコンに統一しました。

しかし、いろいろと設定してしまったので、裁判所にWeb上で呼ばれると、机のデスクトップとスマホも、びーびーと鳴ってしまう事態になってしまいました。すごくうるさい。

いつものように相談室のパソコンで呼ばれて入室したのですが、机のデスクトップとスマホが同時にびーびーと鳴ってたいへんなことになることがあります。

彼ら(机のデスクトップとスマホ)を黙らせようと、「すみません、ちょっと外します。」と言って、画面からフェードアウトして、黙らせていました。相談室のパソコンに戻ると、「あっ怒っている」。なんでそんなどーでもいいことに大人が怒るんだろう。

夜8時半を過ぎると、机のデスクトップには、「現時点ではこれにアクセスできません」という文字がずっと出ていて罰点をおしてもすぐにゾンビみたいによみがえります。

チームスを使う事件の件数が、20件を超えるようになって、新しく事件が始まると、事件がひとつ解決して、都合だいたい20件くらいです。

熱海市の離島初島は、水資源とかの関係で人が生活を送れるように、島人口が200人を超えないように、太古から維持しているそうです。チームスも同じだな。だいたい、弁護士のキャパとしては20件なのだろうな。

私がチームスでちょっと席を外しても怒らないでね。

2023-09-19|タグ:

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