小堀球美子のひとりごと
拝啓 裁判官殿
先日、ある調停事件で、裁判官からある調停案が出たと調停委員が伝えてきました。
要するに、問題の先送りの提案。
調停委員に「検討します」と言ったこのの、「何の解決になるんですかねえ」とも言いました。
帰ってきてこの内容で調停を成立させると、今後はこうなって、ああなってと私だけで検討していたところ。。。
あっ、、、
問題の先送りのように見える調停案ですが、要するに、裁判所が採りうる唯一の現状維持提案で、それは、生活を変えられると非常な困難を強いられる、一当事者に配慮した案でした。
そうだったのか。。。
その場で思いつきの言葉を発するのは控えようと、心に決めた花冷えの一日でした。
2026-03-18|タグ:



