小堀球美子のひとりごと
公判について
先日ある事件の公判で、審理が一段落して、裁判官が10分間の休廷を宣言しました。
10分程度ですし、傍聴席も含め誰も席を立つ人もなかったので、私もそのまま席に居ました。
連休前に風邪を引いて、連休中に38度5分まで熱が上がるほどこじらせてしまった後遺症で、鼻のぐずぐずがまだ引き続いていました。
審理中は我慢していましたが、休廷中だからな、ということでその場で鼻をかみました。静寂を貫くちーんの音。
その時、青年書記官様が私の訂正印が欲しくて、腰を浮かせかけたのですが、私がちーんとしたもので、そのまま座り直しました。でも私のちーんは1回で終わらず、3回を数えました。
青年書記官様は、その都度「終わったかな」と腰を浮かすのですが、結局、彼は3回その動作を繰り返すことになりました。
青年よ、大志を抱け。おばさんに負けるな!!
2026-09-30|タグ:



