小堀球美子のひとりごと
プロについて
今日は東京家裁の調停に行ってきました。先日試しに丸ノ内線に乗ったら、やっぱり足でバランスを取るのが難しく、電車の揺れにはまだまだ対応ができませんでした。そこで今日はタクシーで行きました。
タクシーの運転手さんは、車線変更ばかりして落ち着きがなかったのですが、春日通りを走っていたとき、隣の車のミラーをこすってしまいました。タクシーと隣の車が路肩に寄せて、運転手どうし話していました。双方営業車なので、連絡先を交換して済んだようです。
けっこう待たされて、間に合わなかったらどうすんだよ、と思っていましたが、その後もそのタクシーに乗るし乱暴な運転をされても嫌なので、黙っていました。
2人のドライバーが喧嘩することもなく、冷静に話していてプロだな~と思った訳です。
私もプロなので、調停でJに逆らってはいけないと学び実行してきました。エラいだろ。
2023-07-24|タグ: