おばちゃんについて
2019年7月4日大学生の頃、人を特定するのに、「あのお姉ちゃん」「あのおばちゃん」のほか、比較的お姉ちゃんに近い人を「おねばあちゃん」、比較的おばちゃんに近い人を「おばねえちゃん」とか言って、工夫していたときがありました。 女性って、あ… 続きを読む おばちゃんについて
大学生の頃、人を特定するのに、「あのお姉ちゃん」「あのおばちゃん」のほか、比較的お姉ちゃんに近い人を「おねばあちゃん」、比較的おばちゃんに近い人を「おばねえちゃん」とか言って、工夫していたときがありました。 女性って、あ… 続きを読む おばちゃんについて
私が少しあこがれた職業に、「ぶんや」さんがあります。新聞記者さんですね。 ぶんやさんって、ちょっと崩れたエリートという感じで、優秀だけど(学歴もけっこう高いです)、モノを斜めに見てエリート街道から外れた文士という感じです… 続きを読む ぶんや、について
小学生の時読んだ児童書で、「おかしな金曜日」というのがありました。母子家庭の小学生二人兄弟がある金曜日帰宅すると、母の姿がなく、ありったけの食料がテーブルの上に広げられていたという筋書きです。 その後、兄弟は、知らない封… 続きを読む おかしな月曜日について
言うまでも無く弁護士の扱う案件は、紛争事件なので、当事者間敵対します。 代理人である弁護士の書く書面も往々にして、きつーい文言がちりばめられます。 それでも限度というものがあります。時として、相手を威嚇したり、侮蔑したり… 続きを読む 弁護士の書面について
司法修習の配属地が前橋地裁で、前橋に住んだことがあります。 私の住む表町から裁判所に行く通りに「スコッチハウスアップル」の看板がありました。 7月に配属されて、気になっていたものの、一年間は素通りしていまいた。 翌年の夏… 続きを読む スコッチハウスアップルについて
記者さんに、なにか特集を組むと聞かされていましたが、急遽記事になりました。
もう6月も中旬、一年の半分が過ぎてしまいます。 カレンダー上では、6月で半分だけれど、感覚的には、夏休みで半分、夏休みが終わると、あとは、年末に一気に進むという感じです。 いつも、半年先、一年先は先のことで、本当にその日… 続きを読む 季節について
大河ドラマの視聴率が史上最低を更新したとか、ニュースになるのですね。過去に大河に出演し、低視聴率を揶揄された俳優などはこの事態をどう見ているのでしょうか。 それでも内容は良かったとか、神回だったとか、論評する人も居ますが… 続きを読む いだてんについて
先日の帯広旅行では、ばんえい競馬も見学しました。馬が思い重しを乗せたそりを引いて、早さを競う競技です。 普通の競馬と違って、重いそりを引くので、ただ足の速さだけでなく、馬力がモノをいいます。重いそりを引いているので、ただ… 続きを読む ばんえい競馬について
先日、北海道を旅行していて、大きな水芭蕉を見ました。 葉っぱの背丈も私のモモくらいまであって、白い部分も赤ちゃんの顔ぐらいの大きさがあります。 ラワン蕗もそうですが、北海道は植物も大きくなるのは、大地が大きいからかと思い… 続きを読む 北海道について