ビーズは楽しくて行うもの。たいていはその作業自体に面白さがあって行います。 一方、時々、切ない、困った、悩んでいる、そういう感情の時に、逃げ道としてビーズをします。 ある精神科医と話していたら、患者のリハビリに手芸を勧めることがあるとか。 集中して行う単純作業だからでしょう。 昨日、さびしい気持ちがして作った作品、ハスからとらえてみました。なんとなく物憂げ。
2013-06-14|タグ: