週刊エコノミスト2020年2月25日号に記事が載りました。
2020年2月17日相続法改正の遺言書保管制度について説明しています。遺言する人の選択肢が増える点がいいと思います。
相続法改正の遺言書保管制度について説明しています。遺言する人の選択肢が増える点がいいと思います。
最近ブログがアップされていませんよ、などと言われて、へーこんなくだらないもの読んでいるんですかーと反応してしまいました。 近況報告。健康志向が顕著になって、ノンアルをケース買いしています。正真正銘、「酒」を飲んでいません… 続きを読む 近況について
昨年末から見ている「寅さん」。 奮闘努力の甲斐もなく、今日も涙の今日も涙の日がおちる日が落ちる。 毎日、色々な事件について、奮闘努力していますが、甲斐がないのが日常です。 疲れますが、我慢して、明日には上手くいくことを願… 続きを読む 奮闘努力の甲斐もなく
弁護士って、実のところ、「調整士」と言った方がいいような気がします。 弁護士の仕事は紛争の解決ですが、切った貼ったの判決までいかないで、調整の上解決するという場面が多いのが現状です。 判決狙いなら、主張を諄々とするだけで… 続きを読む 弁護士の実態について
先月、つまり昨年末、怒濤の証人尋問(当事者尋問)月間を終え、いったいひと月にどのくらい移動したのかっ!!という状況でしたが、新年に入り、裁判所の予定が緩やかです。 理由は、年末一気に仕事をしたから、私が紛争解決方法として… 続きを読む 裁判所について
今日から新年の仕事が始まりました。 年末年始は旅行に行ったり、自宅でくつろいだり、仕事のことはすっかり忘れてゆっくりとしました。 今日から現実に引き戻され、あれが間に合っていない、これもやらなくてはいけないと、てんやわん… 続きを読む 新年明けましておめでとうございます
クリスマスだからと言って、仕事は待ってくれないからね。今日も事務所でせっせとパソコンに向かうのさ。 でも、少しはクリスマス気分も味わいたいので、コンビニで応急処置して、夜食をクリスマスっぽくしてみました。 この一年、仕事… 続きを読む クリスマスについて
年末は、裁判所が年内に解決を目指して発破をかけるので、事件が解決することが多いです。 よくよく考えると年内に解決する意味はどこにあるのか。 冷静に考えるとあまり合理性はないようです。 でも我慢、おいらも人間だからいろいろ… 続きを読む 年末について
福岡でお仕事をして深夜に帰ってきました。 こんなに歩数を稼いで、何になったのだろうというのが正直なところです。 耳障りの悪い意見こそきちんと聞かねば。 それは聞くのも苦しいけど、そこを真摯に受け止めることができるかが本当… 続きを読む 仕事について
そこはプロフェッショナルですから、まんべんなく仕事をします。 でも、どうしても、苦手な嫌な仕事があります。 分野的に苦手、相手方代理人が嫌い、内容がごちゃごちゃして収拾がつかない。 理由はいろいろですが、物理的にも遠く隅… 続きを読む 嫌な仕事について