仕事について
2023年8月17日どういう因果か、足を怪我して以降、仕事がとっても忙しくなってしまいました。 去年5月ひとりイソ弁が辞めましたが、去年中はそんなに忙しさに変わりはなく、毎日ジム通いまでしていました。 今年に入ってから、いつも締め切りに追わ… 続きを読む 仕事について
どういう因果か、足を怪我して以降、仕事がとっても忙しくなってしまいました。 去年5月ひとりイソ弁が辞めましたが、去年中はそんなに忙しさに変わりはなく、毎日ジム通いまでしていました。 今年に入ってから、いつも締め切りに追わ… 続きを読む 仕事について
年末に右足を骨折して、半年以上経ちましたが、なかなか完全には治らず、とほほな気持ちでおります。 9月には、弁護士登録25周年の記念大会が名古屋で行われるのですが、欠席の返事をしました。泣) 杖をついていると、お客さんにも… 続きを読む 怪我の功名
裁判所の労働環境は、やはりいいんだと思ってしまう。 民事各部では、7月から8月にかけて、夏期休廷を3週間とります。 それなので、7月8月は期日が入りにくく、弁護士も暇になります。 また、裁判官の移動時期、4月も期日は入り… 続きを読む 裁判所の季節感
テレビのコメンテーターの弁護士が、裁判などに行けば、不貞をした親が親権者になることはない、と発言していました。 つくづく、私は、地味に真っ当に、慎みながらこの仕事に邁進したいと思いました。 誰にでも間違いはありますが、そ… 続きを読む 間違いについて
今日は東京家裁の調停に行ってきました。先日試しに丸ノ内線に乗ったら、やっぱり足でバランスを取るのが難しく、電車の揺れにはまだまだ対応ができませんでした。そこで今日はタクシーで行きました。 タクシーの運転手さんは、車線変更… 続きを読む プロについて
私は、まじめで、NHKの朝ドラと大河ドラマは、どんなに評判が悪くても、基本はみることにしています。 世間的には、前々作の「チムどんどん」が悪かったと言われていますが、私的に最低なのは、ほかの作品で、途中離脱した作品も何作… 続きを読む 紛争について
私も分別のある大人になりましたので、女だから、若いからとか、簡単に区別して決めつけることは、してはいけないということは、重々認識しています。 でもね。どうしても属性を疑ってしまう裁判所のキャリアさんもいるのです。 和解の… 続きを読む 属性について
遠くの一家より近くの隣とも言いますもの、隣家が気になるものですね。 私の事務所は、南大塚の雑居ビルの3階で、すぐ近くを春日通りが通っているものの、一歩路地の入ったところにあって、なかなか閑静で過ごしやすいです。 細い路地… 続きを読む 隣人について
今放送している連ドラの「らんまん」主人公が好感もてていいですね。 しかし、小学校中退者が、いきなり東大の教授と席を並べられるという迂回ルートは現実味がないな。 視聴者にやれば出来ると訴えかけるのかもしれないが、学歴社会は… 続きを読む 迂回ルートについて
私の普段の仕事着は、とあるメーカーのカジュアル着で、足元はスニーカーです。 こんなふざけた格好の弁護士がほかにいるかな?と思っていましたが、今日は相手代理人にびっくり。 ワイシャツではない、格子柄の半袖シャツをボトムにイ… 続きを読む 上には上がいる